携帯電話を買い換えた。
みんなにずっと、Eメールできるのにしようよって言われてたのを、やっと一念発起して買い換えたもの。

だって、春っていろいろ入用なんだもん。


送別会の後、携帯電話に一通のメールが。

同じロッカーを使ってた、H田姉さんから。
「感謝の気持ちをこめて……」
云々。
「……ロッカーに置き土産があります」

とのこと。

H田姉さんとはかれこれ4年同じ事務所にいました。
同じ仕事はしてなかったけど、席が隣だったり、呑みに行ったりしてて、
事務所では私の方が先輩だったけど、姉さんが年上だったこともあって、お互いずっと丁寧語。
それでも、なんか言わなくてもわかるような、不思議な距離感のある人だった。

会ってるときは一言も言わなかったくせにー!
時間差でメールなんかしちゃって。
置き土産なんかしちゃってぇえええ。

帰って包みを開けると、
明らかに私あてにくれたプレゼントだった。
お茶好きな私のために、桜茶の限定缶(これは、去年の姉さんの誕生日に私があげたのと同じメーカー)と、名刺入れをしょっちゅう壊している私のために、アルミのカードケース。
私に選んでくれたっていうのが、よくわかる。

うれしかった。

 送別会の後、りさちんからもメールが届いていた。長い長い、お別れと、これからもよろしくっていうメール。ゆかりんからは、数日前にメールをもらってた。
当日ゆかりんとりさちんは、泣いちゃっててそれどこじゃなかった。

新しいコミュニケーション・ツール。
学校をずっと昔に卒業しちゃって忘れてたけど、
春は出会いと別れの季節だからね。



続・男なんてー!!

2002年3月28日
私の先輩が体こわしてやめてくときに、
大量のホッチキスの芯をくれた。
数えたら何万個かってなくらいの量だった。
「使い切れませんよー!」
って行ったら、
「使い切るまで会社にいなよ」
といわれた。
以来、私はホチキスの芯が足らない人を見つけては、箱ごと芯をあげるという、とっても太っ腹なホチキス人生を歩んできたのだった。

***

今日、会社の送別会用に花束とプレゼントを買いにいった。
いつの間に幹事?
ていうよりもね、
新人さん歓迎会も兼ねてて、新人さんが7人、そしてやめる人が5人。
幹事できる人なんて限られてるわけよ。

で、今日メイン幹事(私はさぶ)
から、例の彼(笑)がなぜやめるのかをきいてしまった。

男なんてーーー!!

1 寿退社

2 自分さがしの旅にでる。

3 実家の魚屋を手伝う。

さあ、どれでしょう!?
♪俺は素面〜だ、酔ってるのは路面♪
(↑シンキングタイム)

***

一人ホチキスの芯を捨てまくる私。
なのにこっそり芯を補充しにくるどっさりU野。

オー人事のテーマが高らかに響く。

聖なるかな。

聖なるかな。




男なんてーーー!!

2002年3月25日
と叫ぶ薫子さん。(26歳)

この歳で「男なんてー!」とか言ってると、なんだかモノスゴクやけくそな雰囲気が漂いますが、
いや、ホントやけくそです。

去年、一緒に仕事をしていたアホSE(次期社長だった)が女にイカレて家も車も地位も失い、とうとう仕事をボイコットして失踪したとき、私は心底あきれ返ったものだった。
それを許した周囲のおっさんどもにもあきれ返った。
そのとき、唯一信用できた先輩(男)と支えあいつつ仕事をしてきて一年、
新しいプロジェクトも始動しはじめてこれからだーって時に、アナタ!
この人会社辞めるってゆーんですよ!?

男なんてぇええええええええ!!

いえ、わかってますよ。いろんな事情があるってことは。
でもさ、だけどさ、あの仕事は?この仕事も?わたしが一人でやるってゆーの?無理よ!?
だってわたし、主婦なのよ!?

U野さん(二児の母)に泣きつきもう男なんて信用しないわ、と誓った薫子でした。
私って今までけっこう男性をアテにしてたのね、と痛感しました。甘えかもしれないけど、肝心なときは相談したいって思ってたみたい。
でも、もーいーわ、私一人で生き残ってやるぅぅぅ!!

(なんかもてない女一直線)←微妙。

走れタクシー。

2002年3月24日
タクシーってさ、あんま乗らないじゃん。
私3ヶ月に1回乗るか乗らないかってかんじなんだけど。
たいてい、終電のがした時。
だいたい、電車のらないんだから、終電逃すこと事態が稀だし。
夜のタクシーって三割増しじゃん。
で、知らないおっさんとせまぁい空間で二人っきりじゃん。

なんか、居心地が悪いのよね……。

それって私が貧乏で、滅多にタクシーに乗らないからなのでしょうか?
なんか、乗ると緊張しちゃうんだよね〜。


春一番?

2002年3月18日
闇の中で木々があおられている。
薫子はあまりの風の強さに立ち止まった。
周囲に人陰はない。

風の音で何の音も聞こえない。と思った瞬間、薫子の頭上を錘のようなものがかすめ、と同時に何か堅いものが打ち付けられるような高い音が響いた。

薫子は驚いて振り返った。

風でかんぬきがはずれ、観音開きの扉が開いてしまったのだ。扉はそれきり風にあおられ、開いたり閉じたりしている。
薫子は墓地と教会の前に立ち尽くして、呆然と扉を見つめていた。

夜空を背景に建つ教会の正面に、結界を解き放った扉が闇とともにぽっかりと口をあけていた。
「このドア閉めないと……」
薫子は教会へつづく階段を駆け上った。
教会の中へ入れば司祭か誰かいるだろう。呼び鈴をおして呼べばいい。
それにしても、さっきのかんぬきで頭を殴打されなくてよかった。
そう思いながら薫子は開閉しっぱなしになっている扉をおさえて、教会へ足を踏み入れた。

同じ敷地に住んでいるとはいえ、薫子が教会をたずねたことは一度もなかった。
礼拝をおこなっていない夜の教会は、暗く、そして静まり返っている。触れてはいけないものがあるような気がして、薫子は息をころしてキリストの像を見上げた。彼はうなだれて十字架にかけられていた。

教会の扉が、再び大きな音をたてて閉じた。
薫子は驚愕して振り返ったが、そこには誰もいなかった。
(いくらなんでも、閉じ込められたりはしないだろうけど)
自分で自分にいいきかせた。
しかし呼び鈴はどこにもない。
礼拝堂にも人影すらない。

薫子は礼拝堂を出た。他にあるのは地下へつづく階段のみ。
(なんかこの階段おりたら、帰ってこれないよーな気がする……)
恐怖を感じて薫子は教会を出た。
扉は当然、普通に開いた。

「ちっと考え直そう」
きた道をもどると、初老の紳士に出会った。
直感で、この紳士は司祭なのではないかと思い、
思い切って薫子は声をかけた。

「あのう……教会のドアなんですけど」
紳士は振り返った。
「教会がどうかしましたか」
「風で、かんぬきがはずれちゃってて」
そこまで言うと、紳士はすぐに気がつき、
「はずれちゃいましたか」
「ええ、それで、あのう、どなたに申し上げたらよいのかと……」
紳士は笑ってうなずいた。
「私、教会のものですから大丈夫です。知らせていただいてありがとうございました」

そして、鍵らしきものを手に、教会へむかって歩いていった。

薫子は安堵のため息をついた。

ほんとに怖かった。
イヤ、マジで怖かったんだから……。

つれづれ

2002年3月17日
そういえば昨日実家から荷物が届いてた。
ホワイトデーのプレゼントだと思ったんだけど、
でてきたのは量産型ザクの1/100プラモだった。

つくれと?

それとも価値がでるから持っていろと?

それからCDR-Wとお菓子が入ってました。
ありがとう。
ありがとう。

沈丁花の甘い匂いがしますね。
この匂いはなんか懐かしい匂いがして好きです。
金木犀と一緒で、嫌いな人もいると思うけど。
そうえいば私ジャスミンも大好きだし、
匂いに対して鈍感なのかもね……。


夜行性なんですよ。
最近特に。
金曜に酔っ払って帰ってきて、そのままPCとかしてて夜中もしくは明け方寝て、
土曜の昼間は二日酔いしてる。
そんでお風呂入って、支度してでかける頃には、
日が沈んでる。

そうすっとね、まぁ昼間は二日酔いでダルーっとしてるわけだから、外に出る頃にはすっごいすがすがしい気分になっててね、
まるでバンパイアが夜の散歩にでかけるような新鮮な気持ちがするんですよ。
バンパイアがどういう気持ちなのかは知らないけどね。
学生の時とか夜遊び明けの空気とか大好きだった。そういえば。
まぁ、それもこれも暖かくなってきたからだね。

って言ってたら、まぁ、ダメ人間の烙印を押されました。当然だね。

で、夕方からでかけて、マルホランド・ドライブみてきた。
わけわかんねーよ。わかんねーよ。デビット・リンチ。そんで私にどうしろというのよ。

合掌。

会社のパーティがあったので、出席してきました。
営業の「たま」に
「みんなスーツだったり、ドレッシーだったりしない?」って聞いたら、
「ぜんぜん」
てゆーから信じていったのに、
また平服は私だけでした。きぃぃぃ。
社長に
「薫子さん、会うたんびにキレイになるねぇ」
と言われました。最近言ってくれる人が少ないから、言われたときは最大限喜ぶようにしております。(←馬鹿)

二次会に遅れて参加。
ヘンなパーマだなぁとずっと思ってた人に、
「僕、パーマかけたんですよ」
と自己申告されたので、
「はぁ、前のがよかったです」
と正直に答えたら、
Qちゃんに「どーしてそういうことゆーの!!」
と爆笑された。
みんなも思ってるなら言えばよろし!!
ていうか、変なんだから言ってあげたほうがいいじゃんねぇ。
まぁ、さすがの私も、
「ヘンです」
とはいえなかったですが。

まぁ、この間、たまとボンちゃんがひっきりなしに私のグラスにキャンティを注ぎまくっていたので、
酔っ払っていたのだということにしようと思います。

春の気配。

2002年3月14日
もう梅が散りはじめたんですよ。
会社の1階にいるポチ(猫)が、彼氏と一緒にランデブーしてます。カワイイです。

コートって一度脱いじゃうと、重くて着る気にならないね。
肩凝るよね。

確定申告

2002年3月13日
悪いことしてないのに、ドキドキ。
なのに税理士さんは領収書ノーチェック。
くしゃみがとまらないのは、別にうしろめたいからじゃないですが……。

ところで、この日記最近調子悪いのです。更新したのにされてなかったり。アクセスできなかったり。
どうしたものかしらね。

確定申告した後、仕事してたらこーちゃんとひろにーから電話があって、
3人でえらいしょっぱいアンチョビ食べました。
アンチョビ好物なだけに、ちとショック。

ちなみにこーちゃんはスーツ、ひろにーはサングラスでした。途中でどっさりU野っちに遭遇したんだけど、隠れた私を許してください>お二人。

健忘症

2002年3月10日
なので、
ボードとかいったんだけど、いつ行ったか忘れた。

うまくなったぞ、多少。<ボード。

とくにオシリすべり。

最高です。

誰よりもウマイです。

りさちんが、崖でコケて、20メートルくらい頭からおちてった。
そんで、一回転して今度はべったり足からずるずると30メートルおちてった。
助けに行ったら、
「コ、コワイよぉ〜」
と泣いていた。

悪いが爆笑してしまった。
でも、崖(ていうか斜度のすごいとこね)は怖いと私も思った。
春スキーも、もうすぐおしまいだねぇ。

パカパカ。

2002年3月9日
新宿で友達と待ち合わせてたら、男の子の二人連れにナンパされまひた。

最近新宿ナンパ率高いです。

でも、夜だったからかもしんないけど、歳いうとびっくりしたり、結婚してるってゆったりすると、ヒくのはナシにしていただきたい。
こっちだって、
「うわ、わかっ!」
って思ってるんだから!
でもまぁ、拉致されなくてよかった……。
って新宿の真ん中でそんなことする人いないか。

まぁ、ちなみにその後別の二人連れに拉致られ(嘘)て、ご飯食べに行ったんだけどね。

今日、諸事情があって、
一人で吉野家で牛丼たべることになった。

さすがの私も一人で入ったのは初めてだった。

入るといきなり、「お弁当ですか?」といわた。
 へッ、弁当にするくらいならコンビニにいくわい。とここまでは強気な私。
ところが「お二階もありますのでどうぞぉ〜」といわれてハッとした。

一階ガラガラなのになんであたしだけ二階?!

やっぱ、女子供が一階のカウンターに座ってると、他の一流のお客様がたにシメシがつかないってこと!?
ここは男と男が肩ヒッツケあってただ黙々と牛丼を食べる、そのような寡黙かつストイックな空間であって、茶髪の姉ちゃんが携帯片手に入っていいような店とは違うってワケ!?

二階へどうぞといわれただけなのに、かなり被害妄想の羽を広げてしまい、なかなかしまえない薫子。

「……並ください……」

そんな精神状態で、さすがの私も「つゆだくで」とは言えず、消え入るような声でそれだけ言って、それでも一階のカウンタに座った。

 むしろ「ねぎだく」も考えたんだけど、それもやっぱりいえなかった……。そんなことを言って、一流の常連客様がたを凍りつかせるわけにはいかないと思ったのかもしれない。

妄想と焦燥にヤラレ気味になりながら、一人モクモクとおしんこも頼まずに並(やっぱつゆだくにしときゃよかった)を食していると、とうとう隣に作業着のおじさんがやってきた。
ホンモノです。白髪まじりのおっちゃん、グレーの作業着。荷物なし!

あう!一流のお客様が隣の席にィ!!
 
 なんじゃこの女、よっぽど金ないんか?腹が減ってるんだったら隣のケンタッキーやら、向かいのイタトマやらに行けや!

って思われてる!絶対思われてる!ってゆーか、ホントやっぱりそっち行けばよかった、うわぁああーーーーーん!!

魂の叫びは声に出さず、一流グレー作業着の怒りをかってはならんとばかりに、ただひたすらコメをかっこんでいると、作業着様の前にも並が到着。作業着様がワリバシ入れに手を伸ばす、ワリバシ入れはカウンタの右ヨリ。つまり私のほうに作業着様が手を伸ばす。ワリバシ入れまであと数センチ。作業着様がワリバシを手にとる。
凝視する私。ワリバシを手にした作業着様。
そのとき作業着様が、

「すみません……」

あ、謝った!?

「あ……いえ……」

誰に?なんで?なんで「スミマセン」とな!?
極度の緊張にお茶を飲み干しながら、私はそれでも会釈した。作業着様の意図はまるきりわからなかった。たぶん、むこうにしてみれば、吉野家で茶髪のお姉ちゃんにガンとばされててそれはそれで怖かったのかもしれない。
 世界中で今、一番かみあっていない会話がそのカウンタでかわされた。
作業着様と、昼休みのOL。
お互い二度と会うことはないであろう、男女の会話。


その直後、私はカウンタで会計を済ませて吉野家を後にした。
私が店にいた間、女性客は一人も入らなかった。

外は晴天だった。
(もーう一人で来れるぞ)
意味のない自信が、私を満たしていた。



ジェヴォーダンの獣

2002年2月24日
原宿に散歩しにいきました。
明治神宮前あたりには、ドレスアップされた方がたくさんいらっしゃいました。
かなわんのぅ。(若さには)

帰りにジェヴォーダンの獣という映画を観て帰ってきました。
コレ、観たほうがいいっすよ。


数字に弱いので

2002年2月23日
午後の遅い時間に起床。
洗濯しました。

この日、Qでとある方と週末の予定を調整しておりました。
「来週か再来週の土日でどう?」
という話に、
なんか予定入ってるといけないなぁと思い、メールチェックをすると、
スペシャルズ(誰)から、23日にお誕生日会(何)をしますというメェルが入ってました。
私は、了解、という返信を送っておいて、
Qでは
「わかったぁ。23日は予定が入りそうだから、23日以外の方向で」
とメッセージを送りました。

おかしいがな。
ていうか、アナタもそこでツッコミなさいな。

気がついたの、
日曜になってからですよ。万事休す。いや、ぜんぜん間に合ってないっての。

こんなことで、よく仕事できてるなぁ、
いや、できてないのかも。

あっ、楽しみにしてたニャンニャンニャン(2月22日)の日、もう過ぎてる……。(……遠い目)

うちっぱなし。

2002年2月22日
うちっぱなし初体験してきました。

思ったより楽しかった。
私のことだから、ボールにあたんなくてヘロヘロかと思ったら、
一応ボールにはあたる模様。
それよりなにより、
通路にでてるゾウさんのハナ状のエアコンがめっさあったかくて、そこから離れられない〜。
ゾウさん独占〜。

2時間くらいやってて、
30球くらいはうちっぱなしましたかね。

ま、なんでも「しっぱなし」はよくないけど。

その後、地元の居酒屋で飲みました。
大好きなお酒の銘柄を置いていたので、
ガッツリ頂きました。乾杯から枡酒ってどうよ。
で、最後はイモ焼酎をロックで呑んでおりました。

気が付いたら午前一時をまわっていて、
皆でびっくりしてあわてて帰りました。
近場だったから、よかったけどね。
でも時間を忘れるくらい楽しかったってことさ。

その後、真理の光(に見えたけどそれは車のヘッドライトだった)に導かれて、フラフラと帰宅し、
気が付いたら、お布団で寝ていました。
運んでもらったらしぃ。
よっぱらいザンバーイ!!


ティラミス

2002年2月17日
ティラミス作ってみました。

うまいですよ。

たまに思うんだけど、私ってじつはいいお嫁さんなのでは……。
って思ってるのは自分だけかもしれないけど……。

去年はレアチーズにしたんだけどね、
ま、ようするに、

オーブンの使い方がイマイチわかんない。

んだよね……。

まぁ、そういう人でもお嫁さんになれるといういい例だね……。
ハハハ……。

オーシャンズ11

2002年2月16日
上野の中華やさんで中華ごちそうになりました。
ここは何回か来てますが、いつも気持ち悪くなるまで食べちゃうんで、今回は自制しました。

おかげで、その後みはしであんみつ食べられました。

その後、オーシャンズ11を観に行ったんだけど、
まだ11人そろう前から、トイレに行きたくなってしまい、
「早く11人揃えろよ!!」
「早く、停電させちまえよ!!」

と、呪詛の言葉を心の中で繰り返してばかりいたので、100パーセント映画を楽しめませんでした。
ごめんよ、クルーニー兄貴。

トコロデ、今日上野に行ったんですが、
上野って、かわいい女の子があんまいないんですね……。
いつも渋谷とか原宿でかわいい子ばっかし見てるからかもしんないけど。
ていうか、かわいくない子は目に入ってこないんだけど。
上野ではけっこーショッキングな人にばかり会ってしまいました。
あなおそろしや。

仕事で、おばちゃんとうちあわせしました。
なんか、怒ってるんじゃないかもしれないけど、
なんか、怒ってるんじゃないかと思ってしまうほど、
怖かったです……。

その後、待ち合わせしててんぷら食べました。
うちのASくんの誕生日ですので。

でも、この前後は仕事がすっごい忙しくて、てんぷら食べた後もなんか疲れてたね……。
こんなんじゃいかんね。

トリュフを作りました。

楽しかったです……。

バレンタインデーといえば、高校生までもらってばっかりでした……13個くらいもらってました。
共学でしたが。

自分で言うのもなんだけど、性格男前なのかも……。

トリュフつくるために、ラムを買ってきたんだけど、
これがウマイのよ。
キッチンドランカーになっちゃったらどうしよう。
それも今まで、ディタとか杏露酒とか、かわいいものをたまにおうちにおいておくだけだったのに、
(日本酒とワインはかならずあるけど)
ラムってアナタ……。

しかもビンでアナタ……。

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