○つやすみ突入

2002年8月24日
○つやすみのとも。
ぼくの○つやすみ。
ぼく○つ2。

1人で思いついてはほくそえんでる変な病人です。

やれやれ。

 さて。
  こっちは葵の御紋付き休暇を奪取したので、もう完全だらけモードで生きているのに、
いるんですねぇ。
呼び鈴を鳴らす人が。

 実家にいた頃から、いきなり家にくる人ってのは大嫌いだったんですよ。
だから将来は、なんの先生かは知らないが、とにかくエライ先生になって、アポイントなしのヤツには顔をあわせないですむ人生が送りたいと、思っていたものでした。

 別に訪問してくる人も、たいていはお仕事だから悪気はないと思うんですが、
独り暮らしを始めたころから、嫌いに拍車がかかって、もはや地獄へ落ちろくらいに思い始め、
今では、ドアも開けない始末。
秘書をとおしてくれ、秘書を。
誰かこの人の秘書になってやってください。

で。
しかし。
とはいえ、組織には弱い小市民。
新聞料金もNHK(なんせうちはテレビがついてる時間の80パーセントはNHKを観てるし)料金も、払いましたよ。
ナントカの会の人に対応もしたし、
断水の時間も知ったよ。
家にいるだけなのに、金が減っていくのはなんとも腹立たしいが。
日頃受けているものに払う金というのは、目に見えなくてもあるのだねぇ。

一番大嫌いな新聞の勧誘は、今のマンションに越してからなくなりました。
前のアパートにきた勧誘のせいで、私はほとんど勧誘員に恐怖を感じているといってもいい。
チンピラに勧誘させるのは、むしろ逆効果だよ。
洗剤には困らなくていいが。

そんなこんなで、よけいぐったり。
下界との交流はこんなもんで……。

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