時どころか、時計も見えない。
2002年5月27日月曜で、なんか頭切り替わってないのに、電話がじゃんじゃんかかってきたりして、
どうしてみんなそんなにパワフルなのさー?
と完全に世間に負けてる気分の朝。
コンビニの店長一家をこないだサティで見かけてしまい、なんかそれが、ヒジョーに見ちゃいけないようなかんじの家族だったので、
なんとなく買い物しづらいような、一方的に後ろ向き思考の昼。
気がついたら仕事してて、いつもみたいに仕事してて、これが日常なんだとかみしめる午後。
五時で終わらせて友達と食事しようかと思ってたのに、7時過ぎに「まだ帰らないでください」といわれ、それから2時間帰れなかった、
思えば、いつもこんなパターン、な夜。
それでも人は変わってゆくものだろー?
振り向かないわよ。
どうしてみんなそんなにパワフルなのさー?
と完全に世間に負けてる気分の朝。
コンビニの店長一家をこないだサティで見かけてしまい、なんかそれが、ヒジョーに見ちゃいけないようなかんじの家族だったので、
なんとなく買い物しづらいような、一方的に後ろ向き思考の昼。
気がついたら仕事してて、いつもみたいに仕事してて、これが日常なんだとかみしめる午後。
五時で終わらせて友達と食事しようかと思ってたのに、7時過ぎに「まだ帰らないでください」といわれ、それから2時間帰れなかった、
思えば、いつもこんなパターン、な夜。
それでも人は変わってゆくものだろー?
振り向かないわよ。
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