いい忘れてましたが

2001年9月24日
さて、
この日の午前0時すぎ、ASがOちゃんをつれて帰宅。
あーのーねー。
私はウツなのよ。
放っておいてよ。
このまま腐るまでこーしてたいんだからさー。

とダレていたくても、
ASは帰ってくるし、Oちゃんも来る。
死んでる訳には行かないので、
仕方なく、したくする。
思えば、いつもこれの繰り返し。
いつかは世界の方から、やってくる。
で、これで起きあがれなくなった時が、
本当にヤバイ時だと思うわけ。
人がくるくらいで、正常値な自分に戻れるんなら、
それはただのサボリ病。

で、
そのOちゃんはASを車で送ってきてくれたわけで。
お茶して、神様の「死亡的遊戯」を観て、帰ってゆかれました。
それがたしか午前3時くらい。
 いくら私がウツで正常判断ができなかったとしても、Oちゃんに罪はないということは、わかっております。

起きたのは9時頃。
黒様に電話して、お外に連れてってもらうことにした。
うまいぐあいに晴れ。
雨降ってたら、こうはゆかなかったかもしらん。
大戸屋でご飯たべて、
カラオケして、
解散。
その後、スタバって、シェーキーズの匂いを嗅ぎにいった。
シェーキーズは思ってたほどくさくなかったが、
排気孔を発見。
理由がわかって、有頂天。
ありがとう、ありがとう青春。

風下にたつのは、もうやめるよ。


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