どんなに長くても

2001年9月13日
かならず夜は明ける。

どんなことがあっても、
人は飯を食らう。

というわけで、仕事してますです。まぁ、実際私の生活になにか影響があるわけではないので。
プチトマトとたえちんから連絡はないが、まぁ、NYにいたわけじゃなし、もう少ししたら無事に帰ってくるでしょう。
それにしても
「ほうふくってなんですか」
とか、
「パレスチナの人ってみんなひどいんですか」
とか言っている友人達の方が心配だ。

正しいことを見分けられない民衆は恐ろしい。
生きるか死ぬかというとき、
頼りになるのは、自分の判断力だと思うんだよねぇ。

閑話休題。
今日はY岡兄ちゃんが、外出先からまっつんに電話してきた。
まっつんが、もじもじしながら受話器片手に、
「えっ、今言うんですか〜」
と言っているから何事かと思ってたら、
「ここで?」
ともう一度念を押す。
しばらくして、まっつんは受話器に低い声で語りかけた。
「愛してるよ」

横でU野さんが、
「まっ、何かしら!」
とひいていた。

いやがりながらも、「愛してるよ」とY岡兄ちゃんに言うまっつんは、
愛人にでれでれしているおやじ度99パーセントだった。
なに、こないだの電話の後一線越えちゃったわけ?


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